プロだから知っていること、
効率的に作業するために実際にやっていることを
あなたにも提供したい!
という思いから始めたサービスです。
住宅リフォームのプロが運営販売する
オンラインショップだからここまでできる!
WALL
FLOORオリジナル「リピット」壁紙を
ぜひ一度お試しください。
壁紙の張替えに興味はあるけど、キレイに切って貼れる自信がない…。
いざ注文しようとしたら測定や柄合わせの計算が難しそうで断念…。
DIY初心者でも大丈夫
気軽に張替えチャレンジできるのが
生のり付き壁紙
リピットです!
「リピット」壁紙とは?
一言でいうと…
一般的な住宅の天井高「2.5m」を基準に
面倒な柄のリピート計算を予め当社にておこない、裁断したものを
1枚からご注文いただける商品です!
リピットだと
何が良いの??
その1
注文時に必要な測定が
カンタンに!
貼りたい壁の天井から床までの高さが2.5m以内に収まっていれば、注文時に必要な情報は「壁の横幅」だけ!商品画面で「壁の横幅」を入力すると商品ごとに必要枚数が自動計算されます。あとはカートに入れて注文すればOK!
通常の壁紙注文では「壁の高さ」「壁の横幅」を測った上で「柄のリピート」を計算して注文をする必要があります。この面倒な採寸や計算作業をいっさいせずに注文できるのが「リピット」壁紙の良いところなんです。
その2
壁紙到着後の面倒な計測と
裁断の手間を省ける!
⻑さ2.5mごとにカットされた状態でお⼿元に届くのも「リピット」の特徴!
通常は、1ロールで届いた壁紙を天井高に合わせて計測・裁断する作業を繰り返す必要があり、作業スペースの確保も必要となってきます。しかし、既に2.5mごとにカットされていることで前準備である計測や裁断の手間を省き、裏の透明フィルムを剥がすだけですぐ貼り始めることができるのがこの「リピット」の魅力!
また、よくある計測間違いや裁断ミスによって作業途中で壁紙が足りなくなるといった事態も「リピット」なら心配ありません。
⽇本の住宅の壁は、約2.3m~2.5mで建てられていることがほとんどなのです。
そのため、WALL
FLOORではどのお宅の高さにも対応できる「2.5m」に着目しました。販売単位を「メートル(m)」ではなく「1枚2.5m」にすることで、注文の仕方が楽になり、裁断作業がなく・柄合わせもかんたんになる「リピット」を開発しました。
とくに、柄のある壁紙については、商品ごとに違う柄のリピート(※同じ柄のパターンが繰り返される長さ)を計算した上、施工する際の貼り始め部分(1番上)に必ず柄合わせの目印がくるように1枚ずつカットされていることで、リピート部分が分かりやすく柄合わせもしやすい仕様となっています。
生のり付き壁紙
リピットの
ご注文はこちらから
比べると分かる?
リピットの違い
壁紙 注文の流れ
-
通常の
壁紙注文 -
-
-
リピット
壁紙注文 -
-
- 注文前の面倒な計測や計算を省略
- 注⽂単位が簡単に決まる(横幅の⼊⼒するだけで⾃動計算)
- リピット加⼯をしているのに価格が安い
- すべての国産壁紙商品に対応
壁紙 張替えの流れ
-
通常の
壁紙張替 -
-
-
リピット
壁紙張替 -
-
- 計測や裁断などの手間が少なくて簡単、短時間で張り替え完了!
- 難しい柄の計算不要で、柄合わせがしやすいように裁断済み!
ピッタリ柄が合ってキレイに仕上がる!
お客様の声
lelien_tomoさん
壁紙で検索すると沢山出てきて、何を選んで良いのか分からないなか、質の良さと貼りやすさと、こだわりがビシバシ伝わる壁紙専門のショップさんに辿り着きました。
壁紙1枚が平均的なお部屋の高さに合わせた2.5mにカットされていて、裏には高品質な生のりが付いているので、裁断いらずでそのままペタッと貼っていくだけ!
柄がある場合は柄合わせが簡単なように計算されてカットされているんです。
なんて親切なショップさん!!
まだイメージを変えた壁があるので、次回も迷わず @wallfloor.jp さんで注文します😌家族にも、友人にも勧めたい!
c.west.homeさん
この壁紙何がすごいって、自分で柄合わせのリピート計算をしなくていいんです。
特に柄のある壁紙の場合、柄が合うようにリピート計算をするのが面倒、そして余分に壁紙を購入する必要があったりでなかなか行動に移せなかったりしたのですが…
あらかじめ、リピート計算して柄が合うように裁断したものに糊付けして送ってくれるんです。
私壁紙貼る作業は大好きなんだけど、その下準備が大嫌い💦
なので本当にストレスなく快適に貼ることができて大満足✨
そして、かなり可愛かったぁ💕
北欧調のこの柄、お気に入りです。
生のり付き壁紙
リピットの
ご注文はこちらから
生のり付き壁紙
リピットの
ご注文はこちらから